・何を書くべきか分からないけど、何か書くべきことが大変にあるような気がして書いている、
それはみな気のせいかもしれない、でも書くことで何が起きるかどうかを試してみる。
・「何を見て、何を聴いて、何を考えて、何を感じ、何を語っていないかをテーマにすればいい」
とロバート・フランクは言った。
写真を撮ることは、常に自分の直感を手がかりにして、目の前にある現実から
もうひとつの現実を表現することであると。
ー 写真は光がないと成り立たないけれど、かっこいい写真には
可視光線以外のなにものかが完全に写っていると思う。
どうか、見、聴き、考え、感じあぐねることのないように。
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