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2011/03/17

6日目

地震から6日目、
音楽やアートなどイベントの中止が続いているけれど、
不謹慎を承知しながら、自分の表現をしようとする仲間やアーティストに励まされる、
救われるのは僅かで一部の人は不快かもしれない、
それでもやるのは、彼ら(私)が最も辛い時、音の力に救われてきたからだ。
彼らはそれを強く信じる、そうやって祈る。
むしろこんな時に信じられないなら、その人はうそだ。


今何ができるのか考えて、物質的にできる限りのことを行ったら、
その後必要なのは、失った心に栄養を与えること。

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